こんにちは、WINGイオンモール白山店の木内です。
突然ですが、みなさん好きな色はございますか？
自然豊かな緑、どこまでも澄んだ空の青、、、
科学的な話になると、ものの表面には色はついていない。
よく反射する波長の光とあまり反射しない波長の光があるだけで、ものの表面で反射してくる光をもとに、あたかもそこに色がついているかのように見える仕組みを目と脳が備えている、とうことになりますが、、、
一旦それは置いておいて、
日頃からついつい選んでしまう色、の話です。
わたしはご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、黒が好きです。
携帯電話を機種変するときは、毎回黒一択です。
もちろん、時計も一番に惹かれるのは黒文字盤の時計。何ならケースやインデックスまで黒だと最高ですね(*^^*)
気付けば同じ色の時計ばかり持ってる、なんていう方もいらっしゃるのではないでしょうか？
今回ご紹介したいのは、フェア開催中のボーム＆メルシエから、
わたしが個人的に大好きな黒い時計です。
まずは今回のフェアで目玉のモデル、「ハンプトン ポリプティック エディション」です。
「黒の画家」としても知られているモダンアートの巨匠ピエール・スーラ―ジュの作品から着想を得たモデルで、ダイヤルのインスピレーションの源になった絵画「Outrenoir（ウートルノワール/黒を超える黒）」がこちらです。
芸術と時計製造が融合したモデルはとても魅力的で、さらに世界限定328本と希少性も高いおすすめのモデルです。
是非一度、実機をご覧になってください。
次にご紹介したいのは、こちらも黒一色のモデルです。
リビエラ ボーマティック 10617
こちらも黒でまとまっていて、かなりカッコいいモデルではないでしょうか(*^^*)
自社製ボーマティックキャリバーを搭載した文句なしのスペック。
スモークサファイアグレーのダイヤルにブラックADLC加工スティールによる12角形のケース、黒のラバーストラップを備え、究極のブラックルックを演出しています。
やはり、黒い時計っていいですね♪
この気持ちを共有していただける方は是非、お声掛けくださいね。
※ボーム＆メルシエフェアの詳細はコチラ
今回は独断と偏見でわたし個人の好みのモデルを紹介させていただきました。
ご興味のある方は、イオンモール白山店までいらしてください。
